一人暮らしを始めて気がついたこと

 

 

高校を卒業し、働き始めてからも実家に住んでいました。

当時付き合っていた彼が地元を離れることになったのですが、遠距離は考えられず、彼を追っかけることに決めました。初めての一人暮らしはそんなことがキッカケでした。

 

地元から離れた地域に引っ越すことになったのですが、物件探しは母親が一緒に付いてきてくれました。

 

田舎から都会に引っ越すことになったので、母はとても心配していました。相談もしないで勝手に仕事を辞め、彼を追っかけるから家を出る!と家族に話した時は呆れられ、怒られました。

なので、母が物件探しを手伝ってくれたことは、それだけで嬉しかったです。

無事に理想の物件を見つけて、契約にかかった費用は20万ほどでした。貯金から出しました。

引っ越しは、父が友人からトラックを借りてきてくれて、そのトラックで荷物を運びました。

 

両親と3人での引っ越し作業。荷物を運び終わって、家電、家具を配置して、両親は1泊だけして帰って行きました。

 

バイバイする時は私も両親も泣きませんでした。

 

初めての一人暮らし、初日
優しい母、頼もしい父のことを思い出していました。

そして、彼を追っかける!と勝手に決めて、わがままを言って一人暮らしを始めたのに「応援しているよ!」と、母からメールが届いたのです。

そして最後には、
居なくなってさみしいけど、がんばります

と書いてありました。
涙が止まりませんでした。
私もがんばろう!と心に誓いました。

一人暮らしを始めて、親のありがたみがわかりました。

This article was written by 学割.