大学には行った時の引越しは、急にさびしくなる!

 

もう20年以上前のことですが、大学進学に伴い、大学の寮に入るため引っ越ししました。

 

入居時は、実家から家族全員で、ワンボックス車に荷物を詰め、寮まで行きました。

 

 

ワイワイと荷物を搬入し、入居手続きを行ったり、日用品などを買い出しにお店へ行ったりと、一日忙しく過ごしました。

 

そして夕方、作業が終わり「じゃあ帰るからね」ということで、家族の乗る車を見送った瞬間から、涙が後から後から次々と溢れてきてしまい、部屋にこもって大泣きしてしまいました。

 

 

初めての独り暮らしが楽しみでしょうがなかったのに…、別れる瞬間まで何の感慨もなかったのに…、なぜか急に寂しくなってきてしまったのです。

 

 

当日夜に、寮内で上級生による歓迎パーティーがあり、始めこそ気を取り直して落ち着いていられたものの、自己紹介の番が回って来た際には、再び涙が溢れて…。

 

 

周りの初めて会った同級生からは同調されるわけでもなく、「子どもじゃあるまいし」的なそこはかとない冷たい視線が、けっこう痛かったです。

 

 

私より遠方から来ている人も沢山いたわけですから、余計「コイツ何で泣く?」と思われたのかも。そのせいか、打ち解けるのに時間がかかった気がします(被害妄想?)。

 

まあ、しばらく経つと独り暮らしが楽しくて実家に帰る回数はどんどん減ったのですけどね

This article was written by 学割.