仏滅の引越しは絶対に避けるべき?本当に縁起が良くないのは?

 

引越しを実行する日として縁起が良いとされ、人気となっているのはやはり「大安」です。

 

縁起を担ぐ方は大安の引越しを望むため、繁忙期以外でも大安の引越し料金を高めに設定している業者も存在するほどとなっています。

 

 

それでは、反対に縁起が悪いとされている「仏滅」に引越しをすることはやはり良くないのでしょうか。

 
結論としては、六曜において引越しで最も縁起が良くないとされているのは仏滅ではなく「赤口とされています。

 

その理由は、赤口の赤という文字が」「火事」を連想させ、引越しには最も適していない文字であるためです。

 

 

悪い日というイメージが定着している仏滅にばかり注目が集めっていますが、実は避けるべきなのは赤口であると言えるのです。

 

 

また、仏滅はもともと「物滅」という字が使われていたという事実もあります。

これには「一旦物が滅び、新たに事が始まる」といった意味が込められているため、むしろ引越しには適した日として受け取ることもできます。

 

 

それでは仏滅に引越しを行っている方が少ないのかと言うと、これも違います。

 

何故ならば引越し業者は仏滅に割引を行い、安く引越しができるようにしているケースが多いからです。

 
世間一般の常識として、大安が良く、仏滅は悪いという一種の「決め付け」は根強く、どうしても仏滅を選んで引越しをする人は少ないという現状があります。

 
そのため引越し業者は「仏滅でも良ければ安くなりますよ」といった交渉を行うことがあり、それに乗る方は非常に多いのです。

 

 
六曜や縁起担ぎには全く興味が無いという方は、むしろ仏滅を狙ったほうがお得であるとも言えますし、結論として仏滅そのものが引越しに対して悪いかと言われればそうでもありません。

 

 

よって、もしも引越し予定日が仏滅と重なってしまったとしても、特に気にする必要はありません。