引っ越し貧乏にならないために気を付けるべきこと

引っ越しにはどうしても大金がかかってしまいます。

 

業者に支払う料金以外にも、新居を契約する際の敷金・礼金といったお金を用意する必要がありますし、物件によっては家具や家電を増やしたり、反対に減らさなければならないケースも考えられます。

 

 

退去した物件に対してはクリーニング費用をはじめとする修繕費用が別途請求されることもありますから、一度の引っ越しで最低でも30万円以上のお金がかかることが普通です。

 

 

それ故に引っ越しは「特別なイベント」となるわけですが、世の中には一年に一度、多い場合では半年に一度程度のペースで引っ越しを繰り返す人が存在します。

 

引っ越し関連の費用だけで年間100万円近いお金を費やしていては、一般的なサラリーマンでは交際費などにお金を回すことができなくなってしまいます。

 

この状態を「引っ越し貧乏」と言います。

 

短期間で引っ越しを繰り返す理由はというと、

 
「入居前に思い描いていた通りの生活を送ることが難しかった」というものや

住んでみて治安が悪いことが分かり、不安になった」というもの、

さらに「最寄り駅から意外と遠い」「帰り道の途中に坂があることが分かった」

などの理由が大半を占めています。

 

 

内覧は基本的に日中に行われるため、内覧だけで周辺の夜間の様子を知ることはできませんし、現場までは不動産屋さんの車で向かうことがほとんどですから、急勾配の存在に気付かずに契約してしまうというケースも意外と多くなっています。

 

このような問題は、契約前に一度でも現地まで足を運んで様子を見れば事前に認識できるものばかりです。

 
引っ越し先で「失敗した」と感じ、引っ越し貧乏にならないためには新居の契約を急がず、冷静に状況を判断することが重要なのです。

This article was written by 学割.